どうも、deppaパパです。
今回挑戦したのは、王道中の王道「いちごのショートケーキ」。素人お菓子作りをやっていて、いつかはやってみたかった一台です。……なのですが、正直に白状すると、いまの季節はいちごが手に入らず。売り場をぐるぐるした結果、代わりにマスカットで作ってみることにしました(レシピ名は書籍そのままにしています)。しかも今回はスポンジを市販のものに頼るスタイル。「これって“作った”に入るのかな…?」と思いつつのスタートでした。
🌟 deppaパパの挑戦レポート
つくりやすさ:★★★★☆ 市販スポンジのおかげで手順はシンプル、ただホイップの仕上げとてっぺんのデザインカットは少し苦戦しました。
家族の反応 :★★★★☆ 1歳の娘も一緒に食べられて、妻も息子も娘もそろって喜んでくれました。
いちご…のはずがマスカットで
まずは土台のスポンジ。今回は市販のスポンジを使ったので、ここは潔くお任せです。買ってきた時点であらかじめ2枚にスライスされていたので、切り分ける手間もなし。ラッキーだな、と思っていたのですが──。

並べてみたら、手持ちのケーキ型よりスポンジのほうが一回り大きい。そのままでは型に入らないので、型を上から当てて、ぐるりとふちに沿って小さく切りそろえる工程が発生しました。

やわらかいスポンジを丸く切るのは思ったより難しく、少しガタついた仕上がりに。それでも組み立ててしまえば分からない範囲でした。「型に合わせる」という当たり前の準備を、実際に手を動かしてはじめて意識した工程です。

そして本来の主役・いちごの代役はマスカット。切ってみると断面がきれいで、これはこれで華やかになりそうな予感がしました。
ホイップと組み立て、てっぺんのデザインに挑戦
次はホイップ。ここが今回のちょっとした反省ポイントで、混ぜ具合が少し甘かったのか、あとから水分がじんわり出てしまいました。もう少ししっかり立てるべきだったかな、と次回への宿題です。

組み立ては、型の内側にマスカットをぐるりと並べて、その上にクリームを重ねていくスタイル。断面から見える緑色を意識しながら並べると、それっぽくなってきてテンションが上がります。

そして今回いちばん時間をかけたのが、てっぺんの飾り。マスカットのデザインカットのやり方をわざわざ調べて、薄切りを少しずつずらして並べる…という手の込んだ盛り付けに挑戦しました。素人には難易度高めでしたが、完成したときの達成感はなかなかのものでした。
味・食感の感想
ひと口食べて、まず「軽い」。マスカットのみずみずしさと、ホイップの優しい甘さ、ふんわりスポンジの相性がよく、後味もさっぱり。いちごの甘酸っぱさとはまた違う、初夏らしい爽やかなショートケーキになりました。市販スポンジスタートで「これは反則かな…」と思っていたのに、フルーツ選びや組み立て、飾りつけと、工夫できるポイントが意外と多くて、最後まで純粋に楽しかったです。
子どもの反応は?
今回いちばん嬉しかったのは、家族全員で一緒に食べられたこと。特に1歳の娘も食べられる優しい味だったので、家族みんなでテーブルを囲めました。息子も娘も「おいしい」と言ってパクパク食べてくれて、妻も喜んでくれて。作った側としては、これ以上ない反応でした。
完成写真

断面にマスカットが並んだ手作りショートケーキ(お皿にのせた完成品)

てっぺんにマスカットのデザインカットを飾ったショートケーキを真上から見たところ
まとめ
- 王道の「いちごのショートケーキ」に挑戦。旬でいちごが手に入らず、今回はマスカットで代用しました。
- スポンジは市販のスライス済みのものを使用。ただし型より大きく、型に合わせて切りそろえる作業が必要でした。
- ホイップは混ぜ具合が甘く、少し水分が出てしまったのが反省点。次回はしっかり立てたいところ。
- てっぺんのマスカットのデザインカットは、調べながらの初挑戦。手こずったぶん達成感がありました。
- 1歳の娘も含め、家族全員で食べられて大好評。作ってよかったと思える一台になりました。
次回は12個目のレシピへ。引き続き、素人パパの奮闘をゆるく見守ってもらえると嬉しいです。
今回参考にした本はこちら📖
今回挑戦したレシピはこちらの書籍から。
syun cookingさんのレシピはとにかく材料が少なく、チャレンジするハードルが低いです。工程もシンプルにまとまっているので、がんばって作ってみようという気になります。


